2025年4月
新横浜ジュニアは
横浜GRITSジュニアとして
スタートします

この度、新横浜ジュニアアイスホッケークラブは横浜GRITSと提携し、2025年4月より新たに「横浜GRITSジュニア」として活動をスタートいたします。

新横浜ジュニアアイスホッケークラブは、2010年から新横浜から日本の新しいホッケーモデルを発信すること、 クリエイティブで豊かな人格形成をすること、地域に根ざしたスポーツクラブにすることをチーム理念として活動してきました。
15年間の活動でアイスホッケーを取り巻く環境も変化してきている中、今後も新横浜から新しいホッケーモデルを発信し日本のアイスホッケーの未来を切り拓くために、横浜GRITSと提携し横浜GRITSジュニアとして活動することにいたしました。

2024年度からは岩本裕司氏が総監督として就任しチームとしてフィロソフィー、コンセプトを定め、人間力およびアイスホッケーの基礎スキル・知識・習慣を全ての選手が習得できるよう強化しており、関東少年アイスホッケー選手権での優勝など成果もでてきております。
提携後も引き続き岩本裕司氏が総監督を務め、横浜GRITSの選手も定期的に練習に参加し、プロのスキルを身近に学べる環境を作っていきます。
なお、運営形態は従来通り（保護者主体の運営）を継続し、神奈川県アイスホッケー連盟への登録もこれまで通り継続となります。

新横浜ジュニアアイスホッケークラブが築いてきた伝統を受け継ぎ、神奈川から日本のアイスホッケーの将来を担うプレーヤーたちが「気配り」「共感」「思いやり」の精神を持ち成長できるよう活動していきます。